2017年09月08日更新平成29年度「『見える』安全活動コンクール」が実施されます。
厚生労働省では、企業の安全活動の活性化を目的として、昨年度に続き、平成29年度「見える」安全活動コンクールを実施します。
「見える」安全活動とは、危険、有害性について通常視覚的にとらえられないものを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な取組を言います。さらに、自社の安全活動を企業価値(安全ブランド)の工場に結び付け、一層、機運を高めることの狙いとします。
山梨産業保健総合支援センターは、働く人々の健康増進を図るため、産業保健機関と連携して窓口相談、研修、関連資料・教材の情報提供などを行っています。
厚生労働省では、企業の安全活動の活性化を目的として、昨年度に続き、平成29年度「見える」安全活動コンクールを実施します。
「見える」安全活動とは、危険、有害性について通常視覚的にとらえられないものを可視化(見える化)すること、また、それを活用することによる効果的な取組を言います。さらに、自社の安全活動を企業価値(安全ブランド)の工場に結び付け、一層、機運を高めることの狙いとします。