2022年04月12日更新治療と仕事の両立支援に関する診療報酬の改定について(対象疾患・連携先等拡充)

令和4年度診療報酬改定において、療養・就労両立支援指導料対象疾患に心疾患、糖尿病及び若年性認知症が追加されるとともに、企業側の連携先に衛生推進者が追加される等の拡充が行われました。概要は以下の参考資料をご覧ください。
(参考資料)療養・就労両立支援指導料