(独)労働者健康安全機構の理念・行動指針
理念
「勤労者医療の充実」「勤労者の安全向上」「産業保健の強化」
我が国の産業・経済の礎を維持、発展させるとともに、勤労者一人ひとりの人生を
支える大きな役割を担っています。
行動指針
- 一般医療を基盤とした勤労者医療を常に先取りし、実践していきます
- 健康で安全な職場を構築する研究などを進めます
- 全ての勤労者の健康維持と安全向上に貢献します
- 高い倫理観と社会規範のもとに行動します
- 機構(労災病院群、労働安全衛生総合研究所、日本バイオアッセイ研究センター、産業保健
総合支援センターなど)内の連携や協働を進めます - 経営基盤の安定を図ります