山梨産業保健総合支援センターは、働く人々の健康増進を図るため、産業保健機関と連携して窓口相談、研修、関連資料・教材の情報提供などを行っています。

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令和元年8月20日(火)「発達障害者への理解と職場における合理的配慮」~発達障害という特性~

日時2019年08月20日(火) 14時00分~16時00分
研修対象者産業医 産業看護職 衛生管理者 人事労務担当者 事業主 労働者 その他 
テーマ「発達障害者への理解と職場における合理的配慮」~発達障害という特性~
開催方式
内容

 人との付き合い方や、気持ちの受け止め方、物事への取組み方に特徴的な傾向を持つ人たちがいることにお気づきでしょうか?
 その中には、ここ30年くらいの間に「知的障害を伴わない発達の障害」と表現される特性を持った人たちが含まれています。
 その個性的な振る舞いの背景にある心の動きや協調して仕事を進めるためにヒントとなる事柄や発達障害の基本的特性を整理し、職場における合理的配慮について解説します。

講師林 史子「こころの発達総合支援センター 副主査」
定員30名
場所山梨産業保健総合支援センター 研修室
山梨県甲府市徳行5-13-5 山梨県医師会館
単位日医認定産業医単位 生涯・専門 3単位
備考

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