令和元年11月19日（火）「Life is Motion 生きることは動くこと！」〜動くことで人生が変わる，いま始めましょう〜　第2回「脳血管疾患」

　健康寿命を奪う３大原因は、認知症、脳血管疾患、そして運動器疾患（転倒・骨折、関節疾患等）です。これらを予防するためには、古くから指摘されているように「運動・栄養・休養」の３つが重要です。特に現在は、「運動」＝「動くこと」の意味を再認識すべき時です。人間は「動物」であることを、改めて考えてみましょう。３回の研修を実施し、それぞれの疾患の重み付け（運動との関係）を少しずつ変えて行います。
　実技がありますので、スラックス等の動きやすい服装でご参加ください。　

　※１０月１０日：「認知症」　１１月１９日：「脳血管疾患」　１２月１３日：「運動器疾患」