山梨産業保健総合支援センターは、働く人々の健康増進を図るため、産業保健機関と連携して窓口相談、研修、関連資料・教材の情報提供などを行っています。

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令和5年11月6日(月)生活の視点で認知症を考える

日時2023年11月06日(月) 14時00分~16時00分
研修対象者産業医 産業看護職 衛生管理者 人事労務担当者 事業主 労働者 その他 
テーマ生活の視点で認知症を考える
開催方式
内容

 高齢になっても仕事を続ける人が増えています。その中で高齢化に伴い増加する認知症との関わりについて職場でも考えていかなくてはなりません。そして、その際には、認知症の状態はその人の置かれた環境や心理状態と密接に関係するため、生活の視点から対応を考えることが大切です。

 本研修では在宅での認知症の人の事例などを基に、認知症の人の生活、認知症の人との生活について考えていきます。

 

講師宮村季浩(産業保健相談員/山梨大学大学院教授)
定員20名
場所山梨県医師会館 1階 多目的エリア
山梨県甲府市徳行5-13-5
単位日医認定産業医単位 生涯・専門 2単位
備考

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